持病

犬は人間と同じ生き物です。
故に必ずしもすべての犬が健康で生まれてくる保証はありません。

子犬を飼うのであれば、健康犬を迎え入れたいと思いますよね。
しかし遺伝病はどこかに潜んでいるとても恐ろしい病気。
生まれてきた子供は、先天性の病気が発病している場合もあるのです。
見た目ではまったく分かりません。
これらは胎児の奇形以外は成長する過程で発病することが多いのです。
成犬になってから分かる場合もあります。
生まれ持った持病はいつ発病するのか分からないのです。

生まれてすぐには病気が分からないために、その犬の家系に病気をもった犬がいないかどうかを調べる必要があります。
ペットショップでは親元から離れているため、繁殖した人の話を聞くことができないため、血統書を見せて貰いましょう。
信頼できるブリーダーから、親犬・兄弟犬を見せて貰い、情報を得るのが一番いいかもしれませんね。

いつどこで、どんな状況で犬が発病するか分かりません。
先天性なものなのか、はたまた後天性なものなのか、それすらも分からない病気もあります。
ひどい場合は、後遺症を起こしかねません。

犬を飼うという行為は、このようなリスクをも背負うという事実を頭に入れておきましょう。
法律では、犬は一生飼い続ければいけないと定められています。
病気の重度関係無く、最後まで犬の介護はきちんとする覚悟をもちましょう。